
見ているだけでもワクワクするような沖縄の青い海・・・
でも、そんな沖縄のサーフエリアには、実は・・・「危険」がいっぱい!
では、どんな危険があるのか。
安全にサーフィンするためにはどうしたらいいのか。
沖縄の海を知り尽くす「地元ローカルサーファーたち」の
知識とアドバイスをご紹介しましょう。
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沖縄の海にはビーチブレイクは、ないといってもよい! ほとんどのポイントのボトムは、するどくとがったリーフブレイク。 一歩間違えれば大ケガにもつながります。 安全にサーフィンをするためには 潮の満ち引きの時間、上げ幅や下げ幅(水深)なども 充分にチェックしましょう。 |
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ハブクラゲ | |
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| 6月~10月頃沖縄ほぼ全域に分布しています。触手が長く体は半透明で見つけにくいクラゲです。 激痛を伴い、死亡例もあります。 | 【応急処置】 絶対にこすらず、食用酢を5%程度にうすめたものをかけ、触手を取り除き、氷や冷水で 冷やし、医療機関へ。 |
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オニダルマオコゼ | |
| 砂の中にいたり、岩と同じ色しているため知らずに踏んでしまう場合があります。 背びれの毒は強烈で激痛を伴い、重症例では血圧低下、心臓障害、呼吸障害などが起こる場合もあり、 死亡例もあります。 | 【応急処置】 40~45℃くらいのお湯に30分以上浸したのち、重傷の場合は医療機関へ。 |
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ウンバチイソギンチャク | |
| 直径10~20cmで岩などと似ていて分かりにくく、刺されると激痛が走り患部が腫れ、 吐き気なども起こすことがあります。 | 【応急処置】 海水で付着した刺胞球を取り除き、氷で冷やし、のちに肝臓障害を起こすことがあるので、必ず医療機関へ。 |
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オニヒトデ | |
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昼間はサンゴの下に隠れているので注意しましょう。 刺されると激痛を伴い患部が腫れ、吐き気や麻痺などの症状が出る場合もあります。 |
【応急処置】 目に見えるトゲは取り除き、40~45℃くらいのお湯に30分以上浸す。 体内にトゲが残っている場合は、医療機関へ。 |
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ウミヘビの仲間 | |
| 咬まれても痛みはほとんど感じませんが、運動障害、呼吸障害で死に至る場合もあります。 | 【応急処置】 一刻も早く傷口から毒を吸引しながら、すぐに医療機関へ。 |
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ヒョウモンダコ | |
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10センチほどと小さく、青い模様がきれいなタコです。 しかし、フグと同じ毒を持ち、咬まれると、麻痺が起こり呼吸障害を起こして死亡することがあります。 |
【応急処置】 一刻も早く傷口から毒を吸引しながら、すぐに医療機関へ。(毒を飲み込むと危険!) |
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ダツ | |
毒はありませんが、鋭いくちばしでケガする例があとを絶たず、死亡例もあります。
光に飛び込んでくる習性があるので、夜のダイビングや漁には注意しましょう。ライトは体から離し、海底に向けて照らしましょう。 |
【応急処置】 刺さったくちばしは抜かない。魚が暴れるので頭部以外は切り落とし、すぐに医療機関へ。 (くちばしを抜くと多量出血する) |
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サメ | |
| 全てのサメが人を襲うわけではありません、過去に人を襲った例のあるサメとしてホオジロザメ、 イタチザメ、オオメジロザメがよく挙げられます。サメは視覚よりも聴覚、嗅覚、振動、電気刺激などに対して敏感です。 特に出血を伴うケガをしている時は海に入らないようにしましょう。又、サメの活動は夕方や明け方も活発です。 台風の後など水が濁っている時は、サメの発見が遅れるため、事故の危険度が増加します。 サーファーがよく海に入るときがサメの活動が活発になるときです! | 【応急処置】 咬まれたら早急に止血処置を行い、救急車を呼びましょう。(激しく体を動かさないように。) |
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写真提供:沖縄美ら海水族館
サーフライダー・ファウンデーション(Surfrider Foundation)は、サーファーやボディ ボーダーの視点から海辺の
環境保護活動を行っている団体。
日本のサーフポイント及び海辺の環境を守ることを目的に幅広く活動中。
実際にサーフィンを体験してみよう!